2017/06/01 19:43

突如生まれた、「丸いものに羽が生えているシリーズ」は、進化している。


この完成形が見えないまま推し進めていく感じがまた面白い。


拾った木の実(なんて名前だろうか?)に孔雀の羽の先端をさしてみた。
そして乗せてみる。


羽の生えた丸いものが座るための椅子、2種。
折り紙の要領にミシン縫いを組み合わせてつくる。
素材は油彩用のリネンカンバス。裏がコーティングされており、ある程度形状も記憶してくれる。

最初に小さいほう(左)ができて、もうひとつ同じものを折ろうとするが、できない。
この「できなさ」が、よい。

造形を手が考えている。





同じくリネンカンバスの花入れ。ドライフラワーベース(吊りタイプ)
試験管を入れると生花もいけるはず。

ひとつづつ折ったものを2連にしてみた。

容器自体に羽が生えているタイプのものだなぁと思う。



写真のものたちは、先日公開した、"sprit card nines" May25.2017 のミシン絵を発端とした つづき みたい。


丸羽シリーズはたぶん連作になる。
順序で言うと 紙→陶芸(まだ捏ねた状態だけど)→布造形 ときた。

木の実もあるから、紙→陶芸→布造形→植物 かな?


どこまでいくのかしら。
一連が響き合ってよりよく見えるなら、
部屋的な場所で展示することになるんじゃなかろうか。
してみたい。

とにかく今までとはまったく異なる方法で、思考回路で、着想で、こころと手が動いているので、とても楽しいです。