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ZINE 「sewing here! 永遠の布」

¥770 税込

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自主企画展『sewinghere!』『永遠の布』と、その展示過程で生まれたテキストをまとめた記録本。

2023年度、MMM MADE辻岡による自主企画展の観察日誌、実験ノート兼報告書、またはジャーナル。

A5サイズ(148mm × 210mm)

全14ページ 約5000字

閉じ無し、クリップ留め

自主発行本、ZINE

本書は、以下の展示記録を一冊にまとめたものです。

前編
「Sewing Here」
2023年6月
大阪・藤井寺市土師ノ里
cafe / coworking space nowhere hajinosato

後編
「永遠の布」
2023年7–8月
鳥取・若桜町
gallery cafe ふく

両展示はいずれも自主企画として行われ、
前後編という区切りはありますが、
連続した時間の一部として扱っています。

本文より一部抜粋



入り口すぐのギャラリーは布が垂れ下がっていて、キッチン&レジに声かけするには避けなくてはならず、
布をかわすように進むお客様や郵便局のひとを見てフフフとおもう。

ポジャギ製作のインスタライブを試みるが、携帯がミシンの振動で揺れるは倒れるわでさすがにアーカイブには残さず。

おやつはいただいた3時のクッキー。
晩御飯はカフェのビーフストロガノフにする。
言わずもがな美味しい。

自主企画の展示は作家として、これから10年の種まきみたいな感じ。
去年も同じことを言っていたような〜、蒔くだけで終わらないようにしたい。


AIによる解説

「Sewing here! / 永遠の布」—— ほどいて、繋いで、よみがえる。

「捨てられてしまうような布屑も、愛を持って繋ぎ合わせればちゃんと輝く」

ソーイング作家・MMM MADE 辻岡による、2023年夏の展示記録。大阪・土師ノ里(はじのさと)での「Sewing here!」と、鳥取・若桜(わかさ)での「永遠の布」。

二つの場所で、古着やハギレを回収し、ミシンで繋ぎ合わせ、一枚の大きな「ポジャギ」へと再生させていく日々を綴った滞在日記です。

ミシンの音、古墳を吹き抜ける風、水路を流れる水の音。各地で出会った人々との会話や、記憶に残る食事。

作家自身が「自分は作家である」と自認し、布と向き合う思想が深まっていく過程が、肉声に近い言葉で瑞々しく記されています。

ものづくりに関わる方、古いものや布を愛する方、そして「循環」や「再生」というキーワードに心惹かれる方に、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

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